レンタルのサーバーの移行

このところ、Webやメールを管理するのに使っているレンタルサーバーの移行だったり、レジストラ(ドメイン管理の申請を行ってくれる会社)を変えるドメイン移管(ドメイントランスファー)の作業などが、重なった。

レンタルサーバー会社はたくさんあり、サービス内容や料金の違いで、何をしたいかによってさまざまな選択があるが、同じレンタルサーバーの会社で、同じような機能のサービスでも、どんどん新しいものが出ている。

以前と比べて容量が大きくなったり、使い方が簡単になったりと、新しいサービスに切り替えれば、便利になるし、レンタルサーバーの会社側では切り替えキャンペーンなどを行って新しいサービスへの切り替えを薦めている。

ただ、古いサービスが使えなくなるわけではなく、サービスを切り替えるために、ほとんどの場合、サーバーが変わる。つまり、メールやWebの見た目は同じでも、おき場所が変わるために、古いサーバーから新しいサーバーへのWebデータの移行が必要になる、新しいサーバーでメールアカウントを再設定する必要があるなどサーバー側での作業も結構面倒だ。また、指定した日に瞬時に切り替わるとは言っても、トラブルにならないために2-3日は両方のサーバーにアクセスできるように各自のPC側でメールアカウントの追加をしたりと、ローカル側での設定も必要になる。

同じ会社のサービスの変更であってもこれだけ面倒なのに、レンタルサーバー会社を変えるとなると、管理者画面での設定方法は違うし、各自のPC側でもメールのPOPやSMTPのアドレス、FTPのアドレスもが微妙に違ったりする。

レンタルサーバーと合わせてレジストラも変える、となると、DNSの書き換えのタイミングと合わせてそれまでには移管ができているように・・・と、ぎりぎりのスケジュールになってしまってちょっとひやひやものだったりする。

でもやっぱり、新しいサービスのほうが多機能だったり、容量に気を遣わなくて良かったりして、おまけに料金が安くなる場合もある。

「あ、ホームページほったらかしだった」と思ったら、レンタルサーバーの見直しも含めて、こんなこともできるんですよ、こんなこともしてみたら、とお話しできる機会を得られればうれしい。

 

カテゴリー: ~2011年以前 パーマリンク

コメントは停止中です。