寒天のフルーツポンチを作ろう

8月8日、にぎやかに南部子どもまつり

「梁塵秘抄」はこう歌う。

遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声聞けば
我が身さへこそゆるがるれ

遊女の歌とも老人の歌とも言う。遊ぶ子どもの声を聞いていると、私も一緒に踊り出したくなってくると・・。8月8日の南部近隣センターで行われた南部子どもまつりには、夏休みの子どもたちがどっと集まった。
映画会に始まり、十いくつもの楽しみが繰り広げられた。茶の湯の作法を教わり、お菓子をいただき、抹茶を味わった。紙トンボ、折り紙、クラフトパンチを一緒に作った。料理室では寒天のフルーツポンチ作りも。

日の丸弁当を持参し、戦時中の食糧不足を教えられ、長崎で被爆した畦本淳子さんから平和の大切さを聞いた。

落語のおじさんと、掛け合いのように「寿下無」を唱える来年は小学生という女の子がいた。お母さんが子どもは暗記力が強いんですという。

我が身さへこそ・・の老人には、感嘆続きの一日だった。

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