送り大師

本堂で昼食

雨がやみ、牡丹満開

逆井観音寺への到着は、5月4日正午である。

1日に、今年の結願区の長全寺(柏)を出発した送り大師の一行が、沼南・白井・鎌ヶ谷・松戸などの写し札所を参拝し、4日の昼食が逆井観音寺(六十九番誓光院)となった。

連綿と続く東葛印旛大師講である。

名物・牡丹の花が、雨にぬれたまま、満開である。その雨もやんで、太陽さえ顔を出した。法螺貝の音とともに到着した。背負われた送り大師の厨子にはビニールがかけられていた。

札所、観音堂、本堂と般若心経が響く。

それが終われば昼食。本堂に吸い込まれる。同行2人の人たち。背負ってきた送り大師の木像も大気を吸い込み、和尚が供物を備える。

5日には増尾の少林寺へ、来年の結縁区が引き継がれる。

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